明治のマーブルチョコレートの大きいジャンボサイズは 中身はシールが入っているのか?値段はいくらで何個入りなんでしょうか?
色の種類や発売時期 内容量などについて調べてみました!
また、大きいジャンボサイズと標準サイズはどちらがお得なのかも調査してみました。
マーブルブルチョコ大きいサイズはシールは入ってる?何個入りなの?
結論から言いますと、マーブルブルチョコの大きいジャンボサイズにはシールは入っていませんでした。
マーブルブルチョコというと小さな子供が食べている感覚で自分も子供の時にはお菓子屋さんで買いましたね。
マックスバリューで買いましたが中にはチョコしかありませんでした
そして、マーブルチョコジャンボに
入っているチョコレートは何個入っているかというと、125個入っています!
毎日少しずつ食べるとこの数は3~4日はもちましたが。
ザッと手にとって4個か5個くらいがひと口として1日5回食べたとして25個なので5日間はあるはず!
もちろん、個人差はありますが、平均してそれくらいかなあと思うのです。
マーブルチョコレートの値段と色の種類
マーブルチョコレートの大きいサイズの値段は
そして、マーブルチョコレートはカラフルなカラーバリエーションが豊富できれいだし、食べるのが惜しくなる方もいるかと思うのですが、色は下記のように赤色、黄色、オレンジ色、黄緑色、水色、ピンク色、茶色の7色でした。
そのまま食べるのもよいですが、手作りおやつのトッピングなど使い方はさまざまですね。明治マーブルチョコ大きいサイズの色の種類は7色でした。
ジャンボサイズの発売時期は
明治製菓に問い合わせてみたら、このような返事がきました。
大きい筒容器の「マーブル」は、1963年に発売しました。
その後、長らく生産を休止した時期がございますが、1987年頃
からは定番商品として発売しております。
ということで最初から発売されたんですね。知らなかったです!?
マーブルチョコは大きいのとレギュラーでお得なのはどっち?
マーブルチョコレートは大きいのとレギュラーサイズロ比べてどちらがお買い得なのかというと、
レギュラー商品(32g)は、112円(税抜き)程度、
ジャンボ商品(110g)は、300円(税抜き)程度で
販売されております。
こちらの価格ですと、若干ジャンポ商品の方がお得
マーブルチョコの大きいジャンボサイズの内容量は110グラム
レギュラーサイズと比べるとかなり多く入ってますね。
レギュラーサイズは36個に対して3倍以上入ってますね。

DSC_0049
マーブルチョコレートはなぜ大きいサイズが生産されたのか?
私はマーブルチョコレートのレギュラーサイズしか知らなかったので明治製菓に問い合わせてみましたら下記のように返事がきました。
ジャンボ商品は、レギュラー商品の容器がそのまま大きくなった
ようなデザインで、普段召し上がっていただいている商品とは
異なる「大きさ」が特徴となっております。「いつもと違ってちょっと大きい」ことを商品を手にされた際に、
お楽しみいただけましたら幸いでございます。
ということでとくに深い意味があるえあけではありません
マーブルチョコレートは形がかわいくて子供には好まれるからこそベストセラー商品なんですね。
非常に多くの人が子供の頃から食べてますから、懐かしい味なのです。

DSC_0048
まとめ
明治製菓のマーブルチョコレートのジャンボサイズは1963年から生産されていて
歴史ある商品でした。
値段が
ジャンボサイズが 112円(税抜き)
レギュラーサイズが 300円(税抜き)
シールが入っていない理由は特になくて最初から入ってなかったのです
ジャンボサイズが生産された理由は大きなサイズもエアの死んでもらいたいという
明治製菓さんの開発コンセプトでした。
あと、値段と内容量で比較すると得なのはジャンボサイズですのでたくさんお得に食べたい方はジャンボサイズがおすすめですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント